腰痛の危険度チェック!整体で済む場合と病院に行かなければいけないケースの違いとは?
腰痛ケアを行っているnatureです。
一言で腰痛といっても、それが日頃のメンテナンスで改善されていくものと、治療により改善が必要なものが存在します。
特に治療が必要なものと診断されますと、整体では改善できません。
迅速に病院にて治療を行った方が良いでしょう。
ちなみに治療が必要な腰痛関連の怪我や病気は、下記のものがあります。
・椎間板ヘルニア
・化膿性脊髄炎
・腰部脊椎管狭窄症
・疲労骨折、圧迫骨折
・ガン
症状が重くなるとちょっと腰を曲げたり、歩くだけでも痛みを伴います。
しまいには何もしなくても痛みを発するという状況が待っていますので、早急な診察を受けましょう。
特に若い方ですと椎間板ヘルニアの可能性があります。
「腰の痛みなんてすぐにおさまるだろう」と放置してしまうと、症状が長引くケースもありますので、必ず診療してみてください。
触診でわからない場合はX線検査やMR検査を行い、腰痛の原因を調べることもできます。
もし特に治療の必要がないと判断される腰痛でしたら、natureでも施術可能です。
痛みを緩和するマッサージや治療をご提案しています。
腰痛のほか、背中痛や首痛、肩こりなど幅広く対応しています。
お気軽にお越しください。

